独⾃性が⾼く、⾼機能なデジタルマップを、アプリケーションのインストール不要で楽しめるオリジナルwebアプリを提供していらっしゃいますジオ・マーク株式会社様をベトナムオフショア開発と日本人エンジニアのサポートでご支援させていただいております。
「地図で移動と体験を最高に。」をビジョンの元、代表の岡崎様に並走させていただく形で開発を進めています。開発開始時から現在に至るまで常時３〜５名のエンジニアを稼働いただき、スピード感を持って事業アップデートを進めていらっしゃいます。
＜イメージ動画＞
＜サービス説明動画＞
開発使用技術
クラウド基盤：GCP
使用言語、ライブラリ：PHP,Laravel,JavaScript,VueJS2系,Leaflet(JavaScriptのWeb地図作成ライブラリ)
DB：MySQL
メンテナンス性やユーザビリティを考え、ウェブベースの高機能な地図制作管理SaaSとしてご提供しており、手書きの地図の魅力に最先端の技術を掛け合わせてこれまでになかった全く新しい地図体験を実現されています。
MAP ENGINEとWikiDatabaseのエリア情報制作管理サービスを根幹に、国⼟交通省のオープンデータを活⽤しあらゆる地図にバス情報を掲載する独⾃の仕組みやエリアの魅⼒をデジタルコンテンツに変え地域に利益をもたらす観光モデルの創出など、魅力的な機能やコンテンツが日々追加されていきます。
岡崎様の熱量やスピード感に並走させていただくのは刺激的でやりがいがとても高くエキサイティングです。どうすれば開発チームとして最大限サポートさせていただけるか試行錯誤の日々です。
毎週火曜日には岡崎様と寿ラボの日本人メンバー２名の合計３名で定例MTGを開催し、開発実務だけではなく事業発展のための様々なトピックに関してディスカッションを行なっております。
翌日の水曜日にはベトナム開発チームと定例でオンラインMTGを実施し、具体的な開発の進捗確認や、優先順位の再確認などの実務MTGを行なっております。そこにも日本人２名は同席し、ベトナム開発者と岡崎様のコミュニケーションがスムーズに進むように、また認識のズレが発生しないようにしております。
また、ベトナム開発メンバーには厳しいですが、パフォーマンスをしっかりと見極めた上で、交代が必要と判断した場合は、岡崎様のご意見も伺った上で人員交代の要請も行います。
今ではGEOMARK導入企業や自治体もどんどん増えてきていらっしゃいますので、さらなる緊張感とやりがいとともに岡崎様の良きパートナーであり続けられるように日越協力してまいります。
ここでは紹介仕切れない魅力的なサービスや機能がたくさんございますので、ご興味を持っていただいた方はぜひジオ・マーク株式会社様にコンタクトをとって見てください！